荒野行動で登場する「56式狙撃小銃」拾った瞬間から10発装填でき、さらに撃ってからの次のモーションまでが早い狙撃銃には珍しいタイプ。手数で勝負する珍しい武器となっています。この記事では56式狙撃小銃のダメージ量や反動、付けた方が良いアタッチメントを紹介。強い点や弱い点など独自の評価も行っています。参考にご覧ください。
56式狙撃小銃の評価と性能
銃の種類 | 弾薬 | 評価 |
---|---|---|
狙撃銃 |
基本性能
56式狙撃小銃の強い点と弱い点・使い方
56式狙撃小銃は10発装填&連射できる
本来狙撃銃は5発装填スタートとなるが、56式狙撃小銃は拾った瞬間から10発装填。さらに狙撃銃らしからぬ連射ができるというチート性能を持つ。
ゲーム開始直後に敵と同じ場所におり、命の取り合いをする際は狙撃銃だからといって絶望することはない。中距離を保ち、左右に揺さぶりながら敵の弾を避けつつ、こちらの弾を確実に打ち込んでいけば短機関銃相手でも勝てる。
ダメージが弱いからこそ3〜5発以内で仕留める
56式狙撃小銃のダメージ数はかなり低く、ヘッドショットを狙っても防具のレベルが高ければ倒すことはできない。通常の狙撃銃のように1発ごとに時間をかけるのではなく、一度撃ったら確実に3〜5発で仕留めるというスタンスで畳み掛ける戦術が必要になる。ヘッドショット狙いで弾を外すよりも胴体に一気に打ち込んだ方がダウンを狙える。
ある意味強み?アタッチメントはほぼ付けられない
56式狙撃小銃はつけられるアタッチメントがほとんどない。スコープと銃口のパーツのみ。元々装填数は10発ですし、良いですよねという意思が垣間見れる。
狙撃銃消炎器や狙撃銃消音器を狙って装備したいところ。補正器をつけていると自動取得してくれないので見つけ次第交換をしたい。
56式狙撃小銃のアタッチメント
スコープ | |
4×スコープ | 8×スコープ |
銃口のパーツ | |
狙撃銃消炎器 | 狙撃銃消音器 |
銃口のパーツは上記のものがなければ補正器をつけておこう。56式狙撃小銃はメイン武器にならないので上記のパーツを拾っておき、メインを張れるCSLR4やAWM、ゴールデンクマを見つけたら交換しよう。
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