荒野行動の勝因はプレイヤースキルが最も重要な要素です。
しかし、42種類ある銃器のうち「使いやすさ」や「武器の威力」が優れた武器はほんの一握りしかありません。いくらプレイスキルがある人でも強い武器を選ばないと勝率は上がりません。
逆をいえば強い武器が何かを知っておけば、プレイスキルが追いつかない人でも上級者に勝てる確率が大きく上がります。プレイスキルも大事ですが情報力も大切です。
プレイスキルも負けて情報力でも負ける。何もかも負けるような自分を抜け出したい方はこの記事を読んで武器選びには負けないようにするべきです。
荒野行動の最強武器ランキング評価基準
評価基準
初心者でも使いやすく火力が高い武器。これを持っていれば他の武器と交換する必要がないどころか、むしろ損。補給物資限定武器なので簡単に入手ことはできない。 | |
使いやすさ、火力ともに他の武器よりワンランク高い性能を持っている。補給物資限定のSS武器を入手できない場合はこちらをメインに使うのが無難。 | |
初心者から上級者までランクに関係なく使うことができる武器。ただし、火力はそこまで高くないため、率先して欲しい武器でもない。序盤で手に入れたら使えるといった印象。 | |
威力が弱いライフルやマシンガン、中級者以上向けのショットガンといった武器が揃う。序盤では役立つがAランク以上の武器があるなら持ち替えたい。 | |
使い方次第でBやAランク武器にも並ぶと言っても良いが、使い勝手はあまり良くないため率先して使うべき武器ではない。 | |
副武器よりもマシといった武器。殺傷能力が他の武器達と比べ劣り、プレイヤースキルによっては初動で負けてしまう場合がある。 | |
もはや副武器でメインの銃が入手できない場合に致し方なく使用する武器。一応敵を倒すことはできる。 |
荒野行動・最強武器ランキングTOP12(通常)
1位:AUG
武器威力は突出して強いわけではないが、①反動やブレの無さ、②十分すぎるほどの連射速度、③初期装備で42発装填(物資からなら52発装填)の3拍子が揃っていることが強力なため1位になった。あまりに強いことからガチ勢には好かれない武器になっている。
反動がほぼない武器
AUGは戦術グリップといった反動軽減の効果がほぼないグリップを装備していても反動がほぼない状態で弾を打つことができる。しかも遠い敵を狙っても弾道がブレることがほとんどない。
4倍スコープをつけることで狙撃銃のごとく敵を確実に狙い撃ちできるので非常に強力。
初期状態で装填弾42発
通常の小銃は30発がデフォルトだが、AUGは42発。弾さえあれば撃ち合いでゴリ押しすることだってできる。逆に弾の残量が100発程度しか所持していない場合は弾切れになる可能性もある。終盤では弾数が300発あってもすぐになくなってしまう。
ドットサイト | 4倍スコープ |
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消炎器 | 消音器 |
軽量グリップLv2以上 | 戦術ラス |
大容量クイック | 拡張マガジン |
アタッチメントをつけずに使っても十分な威力と安定性を実現している。小銃拡張をつけることで標準42発から52発になるのでゴリ押しが可能になる。消音器をつけることで遠距離の敵に気付かれずに葬り去ることができる。
2位:S-ACR
S-ACRこと通称「スカー」はいつしか反動がほとんど無くなり非常に扱いやすい小銃となった。軽量グリップLv2や戦術ラスを装備するだけでもほとんど反動を感じないほどの安定性を見せる。
軽量グリップLv3を装備している時は長押しタップでもブレなく打ち続けることができる。95式小銃のように50発以上の装填はできないが、連射速度と安定性を考慮すると圧倒的にこちらの方が使いやすい。
重なる弾道だからブレを感じにくい
グリップなしではさすがに反動を感じるが、それでもズレた弾道はわずかに重なるため、多少照準がずれてしまっても敵にしっかり当たる。
しかも着弾地点は真上にずれていくのではなくジグザグと縫うようにズレれてくれるので撃ちながら自分で照準を無理やり下げればほぼ一点集中で連射できる。
初期装備でドットサイトあり
初期時にドットサイトがついているので拾った瞬間から銃撃戦といった時にはかなり重宝する。使いやすさは評価できないが、あるとないとでは全然ちがう。
ドットサイト | 4倍スコープ |
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消炎器 | 消音器 |
軽量グリップLv2以上 | 戦術ラス |
大容量クイック | 拡張マガジン |
反動対策に軽量グリップLv2以上もしくは戦術ラスを装備しておきたい。また、消音器が落ちていれば最高だが、なければ消炎器だけでもつけておきたい。
また拡張マガジンなしで終盤戦を挑むのは厳しいので拡張マガジンは味方を差し置いてでも取っておきたい。
3位:M4A1
武器スペックだけで見ればM27と同じだが、反動のクセがないため全く別物の性能に感じる。反動によるブレが単調で操作しやすいため多くのユーザーには好かれる傾向にある。
2位のS-ACRと同じくグリップLv3を装備している時は抜群の安定性を誇るため、遠い敵もドットサイトスコープで狙い打つことも容易となる。
真後ろに跳ねる反動が特徴
M4A1は1発ごとに真後ろ(真上)に大きく跳ねるのが特徴。リズム良くタップすれば照準がズレることなく敵を的確に狙い撃つことができる。軽量グリップLv2以上を装備すれば連射の反動もおさえられているので、初心者でも上級者でも扱いやすい。
ドットサイト | 4倍スコープ |
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消炎器 | 消音器 |
軽量グリップLv2以上 | 戦術ラス |
大容量クイック | 拡張マガジン |
スコープなしで戦うマヌケはいない。ドットサイトスコープは最低限装備しなければならない。反動対策に軽量グリップLv2以上もしくは戦術ラスを装備しておきたい。また、消音器が落ちていれば最高だが、なければ消炎器だけでもつけておきたい。
軽量グリップLv3を装備している時は4倍スコープもかなり使いやすくなる。反動のクセが強く出るが、操作が慣れると戦術の幅が広がる。
4位:95式小銃
武器威力はAUGよりも高く、高級95式拡張マガジンを装備している時はAUGを上まる弾数でゴリ押せる。軽量グリップLv3も装備することで完璧と言えるほどの安定性を見せる。
しかし、グリップLv2や戦術グリップ程度では割と反動を感じやすく、高速でタップできるスキルがないと95式小銃の強みを活かしきれない。
遠距離の敵にも対応できる火力
95式小銃は黄弾を使用する小銃の中では威力が高い。また、飛距離も十分なので豆粒程度のプレイヤーも狙い撃ちが可能だ。4倍スコープよりもドットサイトで当てることを身につけた方が立ち回りはしやすい。
95式専用のマガジンで装填数を50発〜65発に
95式小銃専用のマガジンをつけることで装填数を50発〜65発にすることができる。(95式拡張は50発、95式高級拡張は65発)高級マガジンを拾うのは稀だが、95式拡張マガジンは割と落ちているので序盤から50発状態で立ち回ることは容易。撃ち合いでかなり優位に立ち回れる。
ドットサイト | 4倍スコープ |
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消炎器 | 消音器 |
軽量グリップLv2以上 | 戦術ラス |
大容量クイック | 95式拡張 |
標準でもスコープがついているが、人によっては使いづらい。使いやすさではドットサイトスコープがダントツ。また、可能であれば95式拡張マガジンは装備しておきたいが、タイミング良く落ちてることは少ないので小銃拡張ドロー(40発に増える)は装備しておきたい。
消音器を付けられれば長距離戦でも初手で気づかれづらく、優位に戦闘を進めることができる。95式を持っていなくてもあらかじめ95式拡張マガジンが落ちていれば拾っておきたい。
5位:M27
武器ステータスだけで見ればM4A1と同スペックの武器。ただし、反動が強くてなかなかの暴れ馬に感じる。M27を使いこなすにはレベルの高いグリップとストックは装備しておきたい。
グレネードランチャーを装備できる数少ない武器。使いこなせれば手榴弾をガンガン打ち込めて、すぐにダウンを取ることができる。
スペックが高く安心感がある
初期状態でもスペックが高く序盤から活躍ができる武器。長押し連射ではなく、高速タップによる射撃を意識すれば、撃った時にブレが生じてもスコープを定位置に戻しやすい。
中距離から遠距離では安定した強さを誇る。軽量グリップLv2以上に加えてストックも装備しているなら最終局面までM27で突き進んだって良い。
ドットサイト | 4倍スコープ |
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消炎器 | 消音器 |
軽量グリップLv2以上 | 戦術ラス |
大容量クイック | 拡張マガジン |
ストック | グレラン |
アタッチメントがない状態でも大げさな反動がなく、グリップやストックが揃っていない状態でも撃ち勝つことができる。グレネードランチャーは操作に慣れていないと爆弾を誤射しやすく自滅してしまうリスクがある。操作に慣れていないときは装備から外して必要な時に装備する立ち回りが求められる。
6位:ガトリングガン
壁が多い場所や建物の中といった接近戦が舞台なら間違いなく1位になる武器。撃ちはじめは遅いが、弾が出た瞬間に敵を瞬殺することができる。たとえ相手がAUGや95式小銃であっても撃ち合いになれば勝てる。
登場当初からアップデートを重ねるたびに弱体化されているが、それでも接近戦ではまだまだ現役。ただし、最終マップが隠れる場所が一切ない高原だと役に立たない。
約9秒間撃ち続けられる
ガトリングガンは200発装填してれば約9秒間、撃ち続けることができる。物陰からカラ撃ちながら敵の前に現れることで一切の隙を見せずに敵を倒すことができる。
建物の中で戦うときはあえて途中で撃つことをやめて、リロードに時間が掛かっていると相手に勘違いさせてから奇襲をかける戦法もかなり有効。他の武器にはない駆け引きができるのはガトリングガンならではの魅力。
7位:AWM
一撃必殺という言葉がふさわしい武器。単純な火力ならAWMがNO1だが狙撃銃という性質上、輝くポイントが地形に左右されてしまうところがある。
隠れる場所がわずかで、ほぼ野原に近いエリアが安全地帯になるとほぼ勝ち確と言っても過言ではない。
威力が落ちない狙撃銃
最高峰の火力を誇る狙撃銃。飛距離があっても威力がほとんど下がらないため、どの距離からでもヘッドショットで敵を一撃ダウンさせることもできる。救援物資(エアーブロック)からしか出現しないが、序盤で入手できるとかなり優位に立てる。
狙撃銃が苦手な人は無理に使わない
狙撃銃は照準をピッタリ合わせ、敵の動きに合わせてタイミングよく撃たないと当たらない。狙撃銃が苦手な人はまずは他の狙撃銃で練習してからAWMを使うべき。
というのもAWMは狙撃銃の中でも射撃音の反響が大きく敵から自分の位置がバレやすいというデメリットを持つからだ。
4倍スコープ | 8倍以上のスコープ |
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消炎器 | 消音器 |
大容量クイック | 拡張マガジン |
AWMを使うなら8倍以上のスコープは装備したい。また、射撃音が非常にうるさいので消音器は絶対につけておきたい。救援物資にセットで入っているが、消音器はパーツなので、他の仲間に優先して取られる可能性がある。
AWMを拾う前に消音器を確保してから武器の交換をすると味方の武器強奪戦に勝つことができる。
8位:CSLR4
AWMの下位互換になる狙撃銃といえば聞こえは悪いが、実際に使ってみると威力と使いやすさでクセになる人は多い。CSLR4を使いこなせる人はAWMも使いこなせるといっても過言ではない。
一撃で相手を仕留められない時はあるが、それでも狙撃戦の時は優位に立てることは間違いない。
4倍スコープ | 8倍以上のスコープ |
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消炎器 | 消音器 |
大容量クイック | 拡張マガジン |
CSLR4を使うなら8倍以上のスコープは装備したい。消音器をつけることで遠方の敵に全く気付かれずにダメージを与えることができる。消音器を拾った時点でCSLR4を使う回だと思って立ち回るのもアリ。
9位:AK-47
反動を軽減するグリップはつけられないため、上位の小銃と比べて使いやすさは向上しない。しかし、その欠点を上回るほどの武器威力が魅力的なのがAK-47だ。
AK-47は装備品が少ないことから拡張マガジンさえ入手できれば実質完成形といっても良い。状況によってはメインの武器として最後まで使えるのは強い証拠だ。
武器の威力は最高クラス
95式小銃よりも1発のダメージが高いため、狙う部位によっては撃ち負けることはない。ただし、連射速度が速くないのでプレイヤースキルによって勝敗が分かれやすい。
装備品にこだわる必要がない
小銃を使うにあたってグリップは必要不可欠。さらにグリップも軽量グリップLv2、軽量グリップLv3、戦術ラスのいずれかでないと戦力にプラスにならない。
序盤で装備品がそろわないと戦いで不利になることはもちろん、メンバーに置いて行かれるリスクもある。AK-47はマガジンと弾さえあれば実質完結できるのでメンバーに遅れを取ることなく戦力としても活躍できる。
ドットサイト | |
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消炎器 | 消音器 |
大容量クイック | 拡張マガジン |
AK特勤バネ | |
ドットサイトは最低限つけなければ戦いにならない。消音器と拡張マガジンさえ入手すれば完成するので弾薬集めだけになる。
AK特勤バネはスコープを覗いた時だけ有効なのであってもなくてもどちらでも良い。
10位:M16A4
M16A4は素直なくらい真上に飛び跳ねる反動が特徴。グリップを装備することはできないのでこれ以上の操作性の改善はできない。
しかし、反動のクセさえ覚えてしまえば非常に使いやすい武器へと変わるのでプレイヤーに依存する武器と言える。装備品を集めるのが面倒くさい時はM16A4をメインにして戦うこともアリ。
伸び代はないが、使い勝手、武器の威力、連射速度を見てまとまりのある武器なので全武器の中では上位に位置する。
上位武器に引けを取らない性能
装備品がそろわない序盤ではM4A1よりも安定していると感じるユーザーも少なくない。スコープも標準でついているのでドットサイトを拾えない時も優位に立ち回れる。
反動軽減のパーツをつけれないものの、扱いやすさには長けており、連射速度もあって敵をスムーズに倒すのに重宝する。操作感が好きな方はこちらをメインにするのも悪くない。
グレランも装備できる
M16A4はグレネードランチャーを装備することができる。グレネードランチャーが落ちていることは少ないが、装備できれば手榴弾、ガス弾などの攻撃手段が増えて戦いが有利になる。
ドットサイト | |
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消炎器 | 消音器 |
大容量クイック | 拡張マガジン |
グレネードランチャー | |
AK-14と似た性質があり、マガジンとスコープさえあれば武器としては成り立つ。グレネードランチャーに使い慣れていない人は爆弾を誤射して自滅するリスクがあるので常に装備しておくことは避けたい。
11位:MK60
メインで戦えるかというと厳しいが、副武器としては選択肢に入れておきたい武器。装備できるものは機関銃強化パーツくらいだが、常に60発撃てる状態にあるのは非常に強力。
用途はガトリングガンと同じく接近戦でゴリ押しする時に使うと効果的。
60発撃ち続けるゴリ押し力
MK60は拾った時から60発撃てる状態にあるため、接近戦でゴリ押しで攻めることができる。短機関銃なので小銃と対峙した時も打ち負けることがない。多少プレイスキルが乏しくても弾数でカバーできる。
機関銃強化パーツ |
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機関銃強化パーツを装備することで連射速度が上がるためよりゴリ押しに磨きがかかる。
12位:MC-X
威力は最高クラスでAK-47と並ぶ強さを持つ。
軽量グリップLv2、軽量グリップLv3、戦術ラスを装備することで反動を大きく軽減でき、ブレなくピンポイントで敵に攻撃を当てることができる。
飛距離はやや落ちるものの、射程400m以内の戦いでは95式小銃やS-ACR、AK-47といったトップクラスの武器と交えても負けない強さを持つ。ただし、弾詰まりをする時があるので上位から外れた。
ブレない安定性
MC-Xはグリップを装備するととにかくブレが少なく使いやすい。そのため、初心者でも焦らず照準に合わせることだけを意識すれば高ダメージを出していける。
ただし、グリップがないと反動が大きく気になるので使いづらくなる。グリップの依存性が高いため、ドロップ品に命運を左右されてしまう。
ドットサイト | |
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消炎器 | 消音器 |
軽量グリップLv2以上 | 戦術ラス |
大容量クイック | 拡張マガジン |
スコープなしでは戦えない。また軽量グリップLv2以上、もしくは戦術ラスがないと反動が大きいので使いづらくなる。
近距離最強の武器
ガトリングガン
強化パーツなしの時は撃ちはじめが遅いが、弾が出た瞬間に敵を瞬殺することができる。たとえ相手がAUGや95式小銃であっても撃ち合いになれば勝てる。
登場当初からアップデートを重ねるたびに弱体化されているが、それでも接近戦ではまだまだ現役。ただし、最終マップが隠れる場所が一切ない高原だと役に立たない。
中距離最強の武器
AUG
武器威力は突出して強いわけではないが、①反動やブレの無さ、②十分すぎるほどの連射速度、③初期装備で42発装填(物資からなら52発装填)の3拍子が揃っているため、中距離においては最強。
ただし、近距離ではガトリングガンはおろかMK5やMP4にも敵わない。また、長距離はAWMやCSLR4の方が確実にダウンを狙っていける。
ドットサイト | 4倍スコープ |
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消炎器 | 消音器 |
軽量グリップLv2以上 | 戦術ラス |
大容量クイック | 拡張マガジン |
アタッチメントをつけずに使っても十分な威力と安定性を実現している。小銃拡張をつけることで標準42発から52発になるのでゴリ押しが可能になる。消音器をつけることで遠距離の敵に気付かれずに葬り去ることができる。
長距離最強の武器
7位:AWM
一撃必殺という言葉がふさわしい武器。長距離から頭をターゲティングされたら生き残ることはできない。
AWMの強さを身にしているプレイヤーの行動を制限かける牽制力もあるため、上位プレイヤーが残る終盤になるほど武器としての価値が出る。
4倍スコープ | 8倍以上のスコープ |
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消炎器 | 消音器 |
大容量クイック | 拡張マガジン |
AWMを使うなら8倍以上のスコープは装備したい。また、射撃音が非常にうるさいので消音器は絶対につけておきたい。救援物資にセットで入っているが、消音器はパーツなので、他の仲間に優先して取られる可能性がある。
AWMを拾う前に消音器を確保してから武器の交換をすると味方の武器強奪戦に勝つことができる。
荒野行動の最強武器ランキングによくある質問
- 荒野行動の武器は何が一番強い?
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荒野行動には近距離に強い武器、中距離に強い武器、長距離に強い武器が存在します。総合的な武器ランキングは使いやすさから小銃が上位に来ています。そのため、1位からAUG、S-ACR…といった並びになっています。詳しくは「ランキング」をご覧ください。
- 荒野行動で最初に持つ武器は?
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正しくは目の前に落ちている武器を拾うのがベストですが、メイン武器に弾薬や装備品をつなげる意味でも黄弾が使える武器や狙撃銃を優先的に拾うことをおすすめします。弾薬があまりにない時は短機関銃(緑の弾薬)をメインとして戦うのも悪くありません。詳しくは「おすすめの武器の種類」をご覧ください。
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