荒野行動で登場するM4A1は反動が少なく、連射速度、被弾距離、ダメージ量がしっかり稼げる安定的な武器。拾っておけば待ちがないメイン武器として役立ち、人気の高いことからスキンも多く展開されています。この記事ではM4A1のダメージ量や反動、付けた方が良いアタッチメントを紹介。強い点や弱い点など独自の評価も行っています。参考にご覧ください。
【荒野行動】M4A1の評価と性能
弾薬 | 小銃評価 | 総合評価 |
---|---|---|
5.56mm |
ランダムマッチでの評価
序盤 | 中盤 | 終盤 |
---|---|---|
序盤ではドットサイトスコープがないと扱いにくい。また、軽量グリップがないと反動が大きいため、距離のある銃撃戦では敵にヒットさせるのがむずかしい。
連射速度が低いため短機関銃の前では接近戦では勝てない。また、同じ小銃同士では画面長押しでゴリ押しで打った方が競り勝てることが多い。中距離〜長距離では反動を打ち消すためにリズムよくタップする指切りのプレイスキルが求められる。
【荒野行動】M4A1の基本性能
【荒野行動】M4A1の強い点・弱い点
M4A1は反動が小さく扱いやすい
反動が非常に低く、単発・連射の使い分けができる為アタッチメント無しの状態でも終盤の乱戦も駆け抜けることが出来る。序盤から入手した際は武器の持ち替えの心配をする必要がない。
ドットサイトスコープは必須
M4A1単体だと遠距離の敵を撃つことは難しい。ドットサイトをつけるだけで中距離〜長距離の敵を狙いやすくなる。4倍〜15倍スコープまでつける事ができるが、4倍以上はサイトで覗いたエイムと反動の癖を理解するのが難しいため、取り付けはおすすめしない。
ドットサイトスコープの赤い標準を的に合わせるだけで、遠方の敵にも大体当たるので、予測値で狙った方が効率的。
メイン武器に使うなら弾薬は200発以上欲しい
M4A1をメイン武器に構えるなら、弾薬消費が激しいので黄色い弾薬は200発以上は確保したい。また、拡張マガジンは序盤で必ず拾っておきたい。
M4A1の弱い点
高い性能の反面、指切りリズムが安定しないとリコイル制御が難しい。また指切りリズムが安定しないうちはよく弾詰まりを起こすため、練習が必須。
指切りとは
指切りとは射撃ボタンを1回毎にタップして連射しないこと。リズム良く連続タップすることでエイムのずれを解消し標準に近い状態で打ち込む事ができる。
【荒野行動】M4A1におすすめのアタッチメント
おすすめのスコープ | |||
---|---|---|---|
ドットサイト | 4倍 | 8倍 | 15倍 |
銃口アタッチメント | |||
補正器 | 消炎器 | 消音器 | – |
グリップ(左からおすすめ) | |||
軽量グリップLv3 | 軽量グリップLv2 | 戦術ラス | 軽量グリップLv1 |
マガジン | |||
小銃大容量クイック | 小銃拡張 |
拡張マガジンは必須。30発と40発では戦況に大きく影響する。また、グリップはLv2以上もしくは戦術ラスは装備したい。Lv3のグリップをつけることで面白いくらい反動をなくす事ができる。
コメント