【荒野行動】RN94のスキンと隠し機能による最強の立ち回り

2023年8月9日

荒野行動で登場するRN94は黄弾を使った小銃です。

RN94は小銃の中で唯一、2連射撃機能を持った武器で接近戦での強さはM4A1や95式小銃よりも格段に強いです。

しかし、反動が大きく、弾もスコープで狙いを定めた通りに飛んでくれないため、銃のクセを理解していないと使い物になりません。

RN94を使いこなすには2連射撃のやり方と反動をできるだけ軽減するための装備品、立ち回りを理解してないといけません。この記事を読めばRN94を使いこなすことができ、勝利を上げることができます。

【荒野行動】RN94の評価と性能

弾薬	小銃評価	総合評価
5.56mm

小銃の中では好んで使いたいと思えない武器。反動が大きく弾道もクセがあるので初心者にはおすすめできない。全体の評価はかなり低いが、使いこなせればかなり強い。

上級者の中でもさらにセンスのある人が使いこなせる武器なので全体としての評価は低い。

序盤	中盤	終盤

RN94はスコープをのぞいて狙いを定めなくても良い短距離〜中距離で戦うときは、射撃モードを2連にしておくべきだ。2連射撃にしておけば1回の発砲で2つの弾が出るため一気にダメージを与えることができる。

例え相手がM4A1や95式といった安定した武器を使っていても短距離〜中距離戦ではゴリ押しできるRN94の方が競り勝ちやすい。

ただし、終盤では1発も弾が外せないシーンがほとんど。高原や高低差のある場所といった正確に狙いを定めればお互いにすぐに仕留められるようなシーンではRN94では不利なため、別の武器を使っていた方が良い。

適正距離

接近戦

遠距離戦

2連射撃があるため使いこなせれば接近戦でも強い。しかし、RN94はかなりクセのある銃でスコープで照準を合わせてもその通りに弾が飛ばない。そのため、他の武器に慣れているとまったく使いこなせないこともある。

RN94を使っている人はどれだけいるだろうか、というくらいに人気のない武器。というのもRN94は反動が大きく、連射で当てることは困難。連射ではなく単発打ちをリズミカルにタップしてエイムのズレを修正しながらでないと当てられない。

反動は大きいものの、一度に2発出る2連射撃を搭載。上手いこと敵に当てられれば、2タップ程で倒すことができる。

RN94はドットサイトから覗いて撃つよりも覗かずに標準を合わせて撃った方が当てやすい。サイトから覗いて一々エイムを合わせていると隙ができて負けるので注意。

アサルトライフルの中では非常に使いにくく弱いのだが、アサルトライフルをメインで使うなら黄弾の確保は始めからしておきたいという人も多いだろう。

その場合に限り”繋ぎ”として所持するのはオススメ。アタッチメントも上位武器と遜色なく装備できるためアタッチメント集めもリュックを圧迫せずに行うことが出来る。

ハズレ武器同士の比較をすると反動が癖が弱く使いやすいのはHK50。ダメージ量はわずかにRN94が上回るが、連射速度と標準のズレを考慮すると撃ち勝てるのはHK50だろう。

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