AK-14は荒野行動でS20実装時に追加されたアサルトライフルです。Aランクに該当するアサルトライフルです。この記事ではAK-14のダメージ量や反動、付けられるアタッチメントといった基本情報を紹介。強い点や弱い点など独自の評価も行っています。参考にご覧ください。
【荒野行動】AK-14の評価と性能
弾薬 | 小銃評価 | 総合評価 |
---|---|---|
7.62㎜弾 |
ランダムマッチでの評価
序盤 | 中盤 | 終盤 |
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火力が高いものの連射速度がゆっくりなので接近戦や中距離では他の武器に競り負けることがある。先手必勝かつ確実に敵に当てることが求められる。
基本性能
【荒野行動】AK-14の強い点・弱い点
反動が少なく安定した射撃ができる
AK-47の弱反動版。反動が少ない分、リコイル制御がしやすい。実はダメージ数が50とアサルトライフルの中では最高火力。確実に打ち込めば簡単に敵を倒すことができる。射撃がブレてしまう初心者には扱いやすい武器といえる。
赤弾では珍しいグリップ装着が可能
AK-47や81式といったメイン部位となる赤弾アサルトライフルはグリップを装着することができない。そのため、反動軽減に限界があった。しかし、AK-14はグリップを装着することが可能なため、反動を極端に落とすこともできる。
戦術ラスもしくはグリップLv2以上を装備した状態のAK-14はブレが少なくとても扱いやすい。
AK-14は連射速度が遅い
AK-14は安定した射撃と威力を持つ一方で連射速度が遅いという欠点を持つ。近距離戦ではトンプソンなどの高連射武器に打ち負ける。中距離戦においてもスピード感が求められる場面ではやはり追いつけない印象が否めない。
黄弾武器の繋ぎとしても使える
アタッチメントが黄弾アサルトライフルと変わらず装備できるため、メイン武器となる95式やM4A1といった武器を拾うまでの代役として使用できる。銃を持ち替えた際はAK特勤バネだけ破棄すれば良い。
【荒野行動】AK-14が装備できるアタッチメント
スコープ | ||
2×スコープ | 4×スコープ | 8×スコープ |
15×スコープ | ドットサイトスコープ | |
銃口アタッチメント | ||
補正器 | 消炎器 | 消音器 |
グリップ | ||
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戦術ラス | 戦術グリップ | 軽量グリップLv1 |
軽量グリップLv2 | 軽量グリップLv3 | |
マガジン | ||
小銃大容量クイックドロー | 小銃クイックドロー | 小銃拡張 |
AK専用 | ||
AK特勤バネ |
コメント
コメント一覧 (2件)
5.56の弾になってますよ|ω・`)
ありがとうございます!