MK5ってどんな武器?
荒野行動で登場するMK5は常弾が20発と非常に少ない武器でマガジンをつけても30発にしかならない一見弱そうに見える短機関銃です。しかし、連射速度が武器の中ダントツで、接近戦では10発もあれば敵を倒せてしまう凶悪な武器。
この記事ではMK5のダメージ量や反動、おすすめのアタッチメントといった情報を紹介。強い点や弱い点など独自の評価も行っています。参考にご覧ください。
MK5の評価と性能
銃の種類 | 弾薬 | 評価 |
---|---|---|
短機関銃 |
基本性能
MK5の強い点・弱い点
接近戦ではSランク!アタッチメントなしでも最強
ダメージ数が短機関銃の中では高く、連射速度は18と異次元。(人気のMP5などは連射速度11)軽いタップでも5発は飛び出るので敵を一瞬で沈めることができる。近距離の威力は81式などの3連撃ちをできる武器よりも強い。
しかも、グリップなどをつけていなくても反動がほとんどなく、撃ち損じが少ない。近距離戦ではAUGや95式といったアサルトライフルよりも優位に立ち回れるので侮れない武器だ。
M27との互換性もある
M27(黄弾のアサルトライフル)にはストックという反動軽減ができるアタッチメントが付けることができる。MK5にもつけることが出来るため、M27を拾うまでの間、リュックの内容量を圧迫せずにパーツを揃えることができる。もちろん、サブ武器としてそのままMK5を完成品にしておくのも悪くない。
MK5持ちと室内勝負は避けたい
タラララという空撃ちのような高速連射音をするMK5。この音が聞こえた時は無闇に室内に突入して戦うことは避けたほうが良い。相手の攻撃を避けられれば、倒すことは容易いが、10発以内で仕留めるキル力を持つので一度敵を外に出してから戦った方が勝率は上がる。
逆に自分がMK5持ちだったら室内に呼び込み、確実に当てられる場所で待機したいところ。しかし、敵が2人以上で突入されると弾切れを起こして負けてしまう。状況に応じてその場から逃げるのも戦略の一つ。
スコープはあってもなくても良い
MK5は弾数が少ないのでスコープで狙って撃つということとは無縁に等しい。扱いとしてはトンプソンと同じく、スコープを覗かず敵を処理するのが普通。次の武器につなげるためにドットサイトスコープを拾っておくのは良いかもしれない。
MK5のおすすめアタッチメント
おすすめのスコープ | ||
ドットサイト | ||
銃口アタッチメント | ||
補正器 | 消炎器 | 消音器 |
グリップ(左からおすすめ) | ||
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軽量グリップLv3 | 軽量グリップLv2 | 戦術ラス |
マガジン | ||
大容量クイック | クイックドロー | 短機関銃拡張 |
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