荒野行動｜手榴弾の強さと立ち回り

荒野行動の手榴弾はどのステージにも登場する副武器の一つ。

手榴弾の評価と性能

銃の種類	弾薬	評価
副武器	–

基本性能

手榴弾の威力と使い方

手榴弾の起爆時間は6秒！

手榴弾はまともにくらえば即死

手榴弾の威力は120と非常に強力。まともに爆発を受ければ即死は免れない。ただ、実際には距離、壁、家具などによって威力が減衰するため一発ダウンを狙うのは難しい。

投擲ボタンを長押しすると起爆時間を操作できる

投擲ボタンを長押しすると起爆時間が発動する。通常の投げ方をするとカランカランと音が聞こえてしまい、4秒程度の逃げる時間を相手に与えてしまう。しかし、投擲ボタンの長押しで起爆時間をあらかじめ削っておけば投げ込んだ瞬間に爆発するという時間差攻撃も可能となる。

複数個を投げ込むのが吉

手榴弾は一つだけで敵を倒せると思ってはいけない。敵が建物にいる場合は２箇所以上の窓に向かって手榴弾を投げ込みできるだけ広範囲に爆発を与えるようにするのが無難。復路の鼠となった敵に対してチームで爆弾を投げ込めば高確率で倒せるか、その場から追い出すことができる。

グレネードランチャーとしても使える

M27やM16A4といった限定的なアサルトライフルはグレネードランチャーを装備することで手榴弾を敵目掛けて打ち込むことができる。起爆は着弾時なので爆発の時間を待つことなく攻撃に転じてれるのが利点だ。