荒野行動のエヴァコラボ第6弾の殿堂ガチャで登場する「擬似シン化:第13号機」の性能や使い勝手について紹介しています。スピード(最高速度)、燃費、トップスピードまでの時間など基本情報も掲載しているので参考にご覧下さい。
エヴァ殿堂セダン「擬似シン化:第13号機」
動力 | 1050.0 | トップスピードまでの時間 | 5.934秒 |
---|---|---|---|
慣性能率 | 3.0 | 制動距離 (燃費) | 43.1m |
通常(加速あり) | 118km(128km) |
擬似シン化(白のステータス)
動力 | 1180.0 | トップスピードまでの時間 | 6.299秒 |
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慣性能率 | 6.0 | 制動距離 (燃費) | 46.6m |
通常(加速あり) | 118km(128km) |
エヴァ殿堂セダン「擬似シン化:第13号機」の評価
最高速度は128km
殿堂セダン「エヴァ殿堂セダン:擬似シン化:第13号機」は殿堂ガチャのセダンとして2023年10月31日に登場。高性能セダンスキンなため、通常速度は118km、加速時には128kmとなる。
通常速度の時点でグレードの低いセダンの加速時と同じスピードなので優劣は言うまでもない。
パッシブスキル「形態変化」あり
殿堂セダンの「世界:双生の闇光」と同じく形態変化のパッシブスキルが備わっている。
擬似シン化(紫)の性能
紫状態(初号機)の時はオフロード性能が優れていて、地面への吸い付きがかなり良い。でこぼこ道での横転、宙に浮くロスがなくなり、小回りに優れている。さらに、加速時の初速が速いため、接近戦で相手を轢き倒すこともできる。
擬似シン化(白)の性能
擬似シン化(白)状態の時は馬力がそもそも上がるため、加速がなくても早く120km近くでる。また、加速時は128kmの速度が出る。平坦な道を一気に抜ける時や安全地帯が遠い時は白モードにして活用したい。
ただし、慣性能率が紫モードと比べてガクッと落ちるため、でこぼこ道や高低差のあるところでは車がひっくり返ることがあるので注意が必要。
世界:双生の闇光とほぼ同等の性能
少しのタップで左右の舵きりが効く「世界:双生の闇光」と同様に、繊細な運転ができる。比較対象にされやすい「森羅万象:第六天魔王」よりも操作性は良い。
燃費を比較すれば「森羅万象:第六天魔王」の方が優れている。どちらも場面に合わせて真価を発揮するタイプのセダンなので「森羅万象:第六天魔王」を持っている人でも「エヴァ殿堂セダン:擬似シン化:第13号機」は持っておきたい。
トップスピードまで6秒以内
加速に自信のある殿堂セダン「森羅万象:第六天魔王」でさえ、6.3秒の時間がかかるが、エヴァ殿堂セダン:擬似シン化:第13号機の紫モードは5.9秒。0.4秒も縮まるため、接近戦での乱戦では車で相手を倒すことができる。
相手が「擬似シン化:第13号機」のセダンキーを持っていなければ、相手の車体を奪って戦局を転じられるが、逆に相手も持っている場合、奪われて戦局を転じられてしまう恐れもある。
エヴァ殿堂セダン「擬似シン化:第13号機」はいくらで入手できる?
9万600円〜約15万1600円の課金入手できる
エヴァ殿堂セダン「擬似シン化:第13号機」はガチャを引いただけでは入手できません。殿堂ガチャから排出される殿堂水晶が4つ必要になります。殿堂水晶は0.462%が平均として出る記載がありますが、これは150〜251回引いた場合に1回で獲得できる確率なので実際にはもっともっと確率が低いということになります。
殿堂水晶は251回目には必ず入手できる仕様となっているので、運がなければ約15万円かけてようやく4個集まると言うことになります。めちゃくちゃ運が良くても9万600円ほどかかるので無課金には無理と思った方が良いでしょう。
課金推定計算式
5,280金券=66回分
10,000円÷66回=151円/1回あたり
最低150回×151円=22,650/殿堂水晶1個
累計22650×4=90,600円
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