本記事では荒野行動のレジャーモードのハリケーン狙撃戦についてのルール解説や立ち回りのコツを紹介しています。
目次
ハリケーン狙撃戦のルール
- 初期装備はKar98k
- やられてもリスポーン
- 連続キルをすることで武器のランクアップ
- キルで3pt、ヘッドショット5pt獲得
- プレイヤーの中で50ptに達した人がでた時点で戦闘終了
ハリケーン狙撃戦の武器
ハリケーン狙撃戦の立ち回り
安全地帯は固定
ハリケーン狙撃戦は安全地帯の縮小はありません。安全地帯のギリギリに降下することで、警戒する範囲を絞ることが出来ます。
ヘッドショットは2キル以上から狙う
ヘッドショットとボディ撃ちで撃破することで点数に差が出ます。ですが、2キル達成してCSLR4を入手した後からでも遅くはないと思います。とはいうものの狙撃のスキルに自身があるのであれば、ヘッドショットで10キルを決めて最短で勝利を狙ってみてはいかがでしょうか。
建物に無理に入らない
他のスナイパーからの射線を切る為に建物の中に行くのはありだと思います。とは言えその他のプレーヤーも同じように建物の中に入ってきます。ハリケーン狙撃戦では狙撃銃しか扱えない為、近距離戦闘で狙撃銃を構えることになります。
通常バトルに比べると狙撃銃に扱いに慣れた猛者が集まりやすい傾向にあります。そのような相手と五分五分の状態での戦いで勝利することは難しいでしょう。
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