本記事では狙撃大戦闘のルールや勝つコツ、立ち回りについて紹介しています。また、狙撃大戦闘で使える狙撃銃も強いランキングで紹介しています。参考にご覧ください。
狙撃大戦闘のルール
5人チームでの団体戦
狙撃大戦闘はクインテットでしか始めることができません。フレンドがいない場合はランダムマッチングでチームを組むボタンをチェックした状態で始めないとソロプレイとなってしまいます。しかし、狙撃大戦闘は参加人数が少ないため、ソロや2人チームからゲームがスタートすることもザラ。
倒されたら終了!復活なし
狙撃大戦闘は通常バトルと同じく倒されたら観戦するしかありません。他のレジャーと同様に倒されたら復活できるという考えでいると即終了になるので気を引き締めましょう。
落ちている武器は全て狙撃銃
狙撃大戦闘はタイトル通りスナイパーライフルしか落ちていません。通常マッチでは支給物資からしか入手できないAWMといった強力な武器も拾うことができます。武器以外には防具や回復アイテム、スキンが落ちています。
ただし、近接武器(刀やレンガ、ハンドガン、ボウガン)や車といった近接攻撃が可能となるアイテムなどは落ちていない。ガソリンや手榴弾は落ちているので戦略に合わせて使うと良いでしょう。
マップは嵐の半島の縮小版
参加人数が少ないためか、嵐の半島の縮小版といったマップで戦いが行われる。ヘリコプターからの落下まで15秒以上待機させられることもある。
狙撃大戦闘での強い武器ランキング
1位 | AWM | 防具がLv3を付けていたとしてもヘッドショットでは一撃でしとめられる威力を持つ。また、次の装填までも早いため、接近戦では特に強い。 |
2位 | CS LR4 | AWMに引けを取らない威力を持つ武器。AWMがない場合はこちらを選ぶのも良い。ボルトアクションはゴールデンクマよりも遅めだが、接近戦の技術次第ではゴールデンクマで数発打つよりも早く勝負がつく。 |
3位 | ゴールデンクマ | ヘッドショットなら防具レベルに関係なく敵を倒すことができる。しかし、威力的にヘッドショット以外の場合は倒すのに数発要する。ただ、1発ごとのボルトアクション(リロード)は狙撃銃の中でも早いため、接近戦で活躍できる |
4位 | M24 | 初めからスコープがついており中距離の敵を狙撃出る。しかし、1発打つたびに起きるリロードで視点が解け→再度スコープ画面という扱いが厄介。接近戦での打ち合いでは負けることが多い。 |
5位 | Kar98k | ボルトアクション(リロード)の武器の中ではアクション時間が早く、次の打ち出しが早い武器。威力が低いので一撃必殺を狙うことはできない。 |
上位の中でも1番の威力と扱いやすさを誇るのはAWM。CSLR4もヘッドショットを決めれば防具に関係なく敵を沈めることができる。どちらかをメイン武器として、サブ武器にゴールデンクマなど接近戦で撃ちあえる武器を持っておくのが無難。
狙撃大戦闘の立ち回り
ヘルメットと防護衣はすぐに欲しい
狙撃銃は威力が高いため、無装備だとAWMやCSLR4以外での武器でも簡単に倒されてしまう危険性がある。最低限、敵の打ち損じでも生き延びれるようにヘルメット防護衣はLv2以上を狙って獲得したい。
発煙弾などのアイテムも確保しておきたい
発煙弾や手榴弾も戦闘で非常に役立つ。特に発煙弾は自身が狙われている時や見方を救助するときに非常に役立つ。手榴弾は逆に敵が敵が味方を救助する時に発煙弾を使った際に手榴弾を投げ込めば2人まとめて仕留めることもできる。
近接での撃ち合いも考慮する
狙撃銃=遠くから狙い撃ちするといったイメージが強いが、狙撃大作戦では目の前での戦いになることが多い。遠くに敵がいないか探している間に撃たれるなんてこともあるので、自分から攻めていく姿勢でいこう。
フレンドで行う場合はチームを二手に分けて敵の出現に合わせて前衛と後衛を分けるといった手法を行うと仕留めやすい。一人だけ護衛のように立ち回る方法もあるが、一人だけ狙われた際に簡単に倒されてしまうリスクがある。
まとめと小ネタ
スキンも落ちているが…
フィールドには色の異なるスキンもいくつか落ちている。打った後に姿を変えるための作戦…?にでも使える想定なのだろうか。実際は対戦人数も少なく、撃った時点で誰が撃ち込んだかバレるものなのでスキンで姿を変える意味はほとんどない。また、防弾衣を着ていると大差ない。
1位になると成就を獲得できる
1位を取るとキングスナイパーの成就達成となる。
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