荒野行動三体コラボ第2弾で登場するクーペ(デュオスポーツカー)の性能について解説します。
三体コラボ第2弾のスキン一覧と車の性能
日本においては誰得なの?という疑問がある三体コラボが第2弾として帰ってきました。第一弾のイベント報酬はありませんが、レジャーと第1弾コラボガチャは残っています…
目次
S26クーペ煉獄処刑人のステータス
銀河:ETO(クーペ)
動力 | 900 | トップスピードまでの時間 | 6.015秒 |
---|---|---|---|
慣性能率 | 3.0 | 制動距離 (燃費) | 39.8m |
通常 | 110km | 最高速 | 119km |
三体コラボ銀河:ETO(クーペ)の評価
ハンドリングは手堅い操作性
慣性能率が3.0かつ方向転換のステータスが高いため、従来のクーペ(デュオスポーツカー)のスキンの中でもかなり運転しやすい。スキンなしの状態と比べると感動を覚えるほどだ。
最大速度は119km
加速なしの速度でも平坦では110kmは出る。最高速度は119kmとクーペの中でもトップクラスの性能だ。一部の金枠セダンを乗り回すよりも銀河:ETOを利用した方が断然よい。デュオプレイならセダンをあえて乗る必要もなくなる。
他のクーペとの性能比較
ピンクウサギ夢を追う心より弱い
動力 | 900 | トップスピードまでの時間 | 6.015秒 |
---|---|---|---|
慣性能率 | 3.0 | 制動距離 (燃費) | 39.8m |
通常 | 110km | 最高速 | 119km |
動力 | 880 | トップスピードまでの時間 | 6.12秒 |
---|---|---|---|
慣性能率 | 4.0 | 制動距離 (燃費) | 42.3m |
通常(加速) | 111km(121km) |
残念ながら三体コラボ第2弾よりも前に登場した萌え萌え兎ガチャで排出されたピンクウサギの方が最高速度が高くバランスが取れている。
S26よりも強い
動力 | 900 | トップスピードまでの時間 | 6.015秒 |
---|---|---|---|
慣性能率 | 3.0 | 制動距離 (燃費) | 39.8m |
動力 | 820 | トップスピードまでの時間 | 6.291秒 |
---|---|---|---|
慣性能率 | 5.0 | 制動距離 (燃費) | 39.6m |
S26クーペ煉獄処刑人と比べると性能差はほとんどないように思える。最高速度はETOの方が若干はやい。(S26の最高速度は118km)
マクラーレンより強い
動力 | 900 | トップスピードまでの時間 | 6.015秒 |
---|---|---|---|
慣性能率 | 3.0 | 制動距離 (燃費) | 39.8m |
動力 | 770 | トップスピードまでの時間 | 9.583秒 |
---|---|---|---|
慣性能率 | 5.0 | 制動距離 (燃費) | 42.8m |
トップスピードまでの到達時間はETOの方が早い。また、最高速度も1kmだけだがETOの方が上回る。操作性もマクラレーンより小回りが効くため、高性能のセダンを運転している感覚に近くなる。
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